記事一覧
2024/5/14 「産後ケアを拡充しました」タウンニュース(足柄版)
当ブログにて、4月19日に投稿させていただきましたが、開成町では、この4月から、産後ケア事業を拡充しました。
産後もより安心して子育てができるよう、これまで実施してまいりました日帰り型、訪問型に加えて、「宿泊型」の産後ケアも受けられるようになりました。
当該事業について、タウンニュース足柄版(2024年5月11日号)に取り上げていただきましたのでご紹介いたします。
※タウンニュース足柄版(2
2024/5/9 自転車乗車用ヘルメット購入補助
昨年4月から自転車乗車時のヘルメット着用が努力義務となりました。開成町では、ヘルメット着用率向上を通じて、町民の皆さんが事故等から自らの命を守るために、昨年10月、ヘルメットの購入費を補助する事業を開始しました。
今年度も引き続き、お一人りあたり最大3,000円の補助を行っております。申請期間は今年度末=令和7年3月31日までです(令和5年度に本補助金の交付を受けた方は対象になりません)。
尚
2024/5/8① 熊本地震を経験した首長として伝えたいこと
4月23日(火)、関東地方の町村長が集まる会合において、熊本県益城町・西村町長より、標記タイトルにて体験談をお聞かせいただき、多くのアドバイスを頂戴しました。
益城町は熊本県の中央・やや北寄り、人口約3.5万人、面積約66㎢。2016年4月の熊本地震で、唯一“2度の震度7”の地震が発生した町です。
その被害状況はメディア等を通じて報じられたものの、2度の震度7以外に、2度の震度6強や3度の6弱
2024/5/7② 「英語スキル向上を後押し」タウンニュース(足柄版)
【開成町の取り組みがメディアで取り上げられました】
タウンニュース(2024年5月4日付 足柄版)
「開成町 英語スキル向上を後押し ~全町民に検定受験料補助~」と題して、昨年12月に開始した英語の検定料補助の対象を全世代に拡大したこと、この4月から漢検・数検も補助対象に追加したことを報じていただきました。
※記事へのリンクはこちらから
ありがとうございます🙇♂️
町民の皆様のチャレ
2024/5/7① 省エネ家計簿を作成してみませんか?
開成町環境課から、ご自宅のパソコンで簡単に作れる「 省エネ家計簿(環境家計簿) 」のご紹介です。
地球温暖化をストップ! 環境にやさしい生活&光熱費の節約にチャレンジしたい方にお勧めです!
省エネ家計簿とは?
地球温暖化の主な原因となるCO2排出量を計算できる家計簿です。自分の家庭で、どのくらいCO2が排出されたかがわかります。
電子データ(エクセル)で管理ができます。入力方法はとっても簡
2024/5/6 『わたしたちのまち 開成』(12版)
過日、開成町の小学生向けの副読本「わたしたちの町 開成(12版)」が完成し、手元に届きました。
平成元年に初版が発行された後、3~4年毎に更新され、今回の12版にいたります。編集作業にご尽力いただいた先生方、教育委員会の皆様に敬意と感謝を表します。
内容としては、開成町の地理・気候に始まり、開成町にある施設、産業・農業、消防や警察に果たしていただいている役割、開成町の歴史、水やごみ、災害と続き
2024/5/2 英検・TOEIC・TOEFL・TEAPの受験料を補助します
開成町では、英語力・学習意欲向上のため、英検等への補助を行っています。昨年12月に開始した事業ですが、この4月より補助の対象年齢を全世代に拡大! 未就学児からシニア世代まで、生涯学習として町民の皆様のチャレンジを応援しております。
尚、今年度から補助金の申請方法が見直しました。今年度から、①1年度分を一括で申請いただくことになりました、② 申請と請求を同時に行えるようになりました。
引き続き、
2024/5/1 開成町消防組織強化推進連絡協議会
4月18日(木)、開成町消防組織強化推進連絡協議会の令和5年度総会が開催されました。
同協議会は、文字通り、開成町消防組織を強化するため、すなわち消防団員を確保し、地域防災力を高めるための協議会です。
消防団の正副会長をはじめ自治会連合会の正副会長、消防団OBによって組織される消防友の会の役員、自治会自主防災部の部長、そして、消防団協力事業所としてご協力いただいている日本製紙クレシア(株)様と
2024/4/30 『ゆめクラブ開成(開成町老人クラブ連合会)』総会
4月21日(日)、『ゆめクラブ開成(開成町老人クラブ連合会)』の令和5年度総会にお邪魔しました。
ゆめクラブ開成は、町内の10自治会の老人クラブ(※1)の連合会(上部組織)です。足柄上郡や神奈川県の老人クラブ連合会との交流や情報交換、開成町の各種行事へのご参画・ご協力をいただきながら、独自の活動(※2)も積極的に展開いただいております。
※1: 岡野・金井島=金岡クラブ、上延沢=第一長生会、下